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寒い。。9月の中旬というのにインナーダウンを着ています。それなのに半袖半ズボンのカナディアン。体質が違います。朝昼の寒暖差が激しく服装調整が難しいビクトリアですが、お昼時の今は心地よい暖かさに包まれています。

 

さて、情報の90%は目から入ってくるとは良く聞く話です。もしそうならば、良いものを見続ければどんどん頭が冴えていき、逆に悪いものを見続ければどんどん頭は鈍っていくのでしょうか。今日はそんな話。

 

バスに乗っている時の話です。僕の住むビクトリアは電車がないため、移動は基本バスになります。電車育ちの僕にとっては少し違和感がありましたが、少しずつ慣れてきています。大学からダウンタウンに向かうため、バスに20分間揺られているととあることに気づきました。

 

あれ、広告が少ないな?

 

バスの中には広告の張り紙が数枚、ダウンタウンに到着してからも広告はほとんど見受けられません。そのことに気づいてから看板や広告を探してみるのですが、すぐには見つけることができません。その代わりに普通の住宅街や公園、港が目に入ります。

 

そんなビクトリアなので、日頃から無意識に目に入る情報というのは東京にいた頃の何十分の一にでもなったでしょうか。圧倒的に少なくなりました。ということは、僕が今まで浴びていた情報の90%の質が圧倒的に変わったことを意味します。

 

なぜならば、東京にはたくさんの情報が広告として溢れています。広告というのは企業や広告主が意図的に細心の注意を払って自分たちの商品、サービスを僕たちに植え付けようとあの手この手を尽くしているもの。それならば人が多い東京に広告を置くのは当たり前。

 

広告にはたくさんのお金がかかるため、どの広告主も自分の売上を伸ばすために全力を尽くしてきているでしょう。まるで、いかに消費者をうまく釣ることができるかゲームのようです。

 

東京にはそんな広告がうじゃうじゃです。通学に使う電車の中は広告が壁にぎっしり(広告の意図を考えるのも面白いですけど笑)。渋谷なんかを想像してみると、広告が目に入らないということはありえないでしょう。

 

それでは、僕たちの得る情報の90%は誰かに意図的に操作された広告に多くの割合を占められてしまいます。それでは自分で何かを考える、創り出すのではなく、誰かに動かされる側にしかならないような気がします。

 

誰かに操作された情報で頭を埋めるのではなく、何もないところで自分の頭で色々考えてみる。そんな生活も自分のありたい姿を探すのに良いことなのかなーと思います。

 

おかげで僕も自分から必要な情報を探しに行くように少しはなったかなーと思います。そんな広告にあふれていない生活に少しでも触れてみるのもリフレッシュにつながってとっても良いかなと!こんだけ広告がないとどんどん頭が冴えていくのかな?乞うご期待笑。