PHP-数値を四捨五入・切り捨て・切り上げする

記事の要約

PHPで数値を四捨五入・切り捨て・切り上げする方法です。
それぞれ

  • 四捨五入 round()
  • 切り捨て floor()
  • 切り上げ ceil()

上記の関数を使用します。


四捨五入

数値の小数点以下 を四捨五入します。
また、四捨五入する数値に対して桁数を指定することができます。
桁数の指定による動作は下記のとおりです。

  • 桁数が 正の数 の場合は 小数点以下の桁数 を表します。
  • 桁数が 負の数 の場合は 整数の桁数 を表します。
<?php

// 小数点以下
print round(255.4); // 実行結果 255

// 1の位
print round(255, -1); // 実行結果 260

// 10の位
print round(255, -2); // 実行結果 300

// 少数第2位以下
print round(255.255, 2); // 実行結果 255.26

切り捨て

数値の小数点以下 を切り捨てします。

<?php

// 小数点以下
print floor(255.25); // 実行結果 255

切り上げ

数値の小数点以下 を切り上げします。

<?php

// 小数点以下
print ceil(255.25); // 実行結果 256

php.net

(PHP 4, PHP 5, PHP 7)
round — 浮動小数点数を丸める

round

(PHP 4, PHP 5, PHP 7)
floor — 端数の切り捨て

floor

(PHP 4, PHP 5, PHP 7)
ceil — 端数の切り上げ

ceil